大村市議会 2021-03-01 03月01日－02号
支出の主なものは、建設改良費に出走ピット上屋改築工事、１マーク周辺防音・防風施設整備工事、スタンド棟増設工事などに15億288万円、また、これに伴う実施設計等の建設改良委託料に8,610万4,000円、舟券投票端末機の機器更新などの固定資産購入費に１億7,425万2,000円など、合計18億4,047万8,000円を計上しております。
支出の主なものは、建設改良費に出走ピット上屋改築工事、１マーク周辺防音・防風施設整備工事、スタンド棟増設工事などに15億288万円、また、これに伴う実施設計等の建設改良委託料に8,610万4,000円、舟券投票端末機の機器更新などの固定資産購入費に１億7,425万2,000円など、合計18億4,047万8,000円を計上しております。
委員会におきましては、事業の経緯について説明を求め、理事者から、当該交差点は、交通量が非常に多く、朝夕の交通混雑が頻繁に発生していることから、今般、交通混雑の緩和を目的として、県において、三浦方面への左折レーン増設工事を行うこととなった。なお、工事着手は、来年２月頃を予定されており、工事完成時期は、来年の９月頃と聞いているとの説明がありました。 次に、選挙管理委員会運営事業について申し上げます。
昭和36年に供用を開始した中部下水処理場は、施設の老朽化が著しいことから西部下水処理場に統合し施設を廃止するよう計画しており、その統合に向けて中部処理区の汚水を西部下水処理場に送るネットワーク管の整備を令和３年度までに完了し、西部下水処理場の水処理系列などの増設工事を令和４年度までに完了する予定でございます。
今後、ソニーの施設増設工事が終了いたしますと1,000人規模の新たな雇用者が見込まれているとも聞いておりまして、通行台数はさらに増え、どれほどのものになるのか、通学道路でもございまして、田結地区の関係住民の不安は大きくなるばかりでございます。
また、汚水の高度処理に向けた水処理施設の増設工事が完了し、令和２年３月下旬に高度処理施設の稼働を開始しております。 次に、第105号議案農業集落排水事業は、処理場やポンプ場の適正な管理に努めるとともに、汚水管の修繕などを実施しております。
１款．資本的支出、１項．建設改良費、事業名は令和元年度黒潮配水場Ｃポンプ増設工事でございます。予算計上額4,400万円の全額の繰越でございます。財源の内訳は自己資金。
水道事業会計決算書３ページ、４ページの（２）資本的収入及び支出におきまして、支出の第１款第１項建設改良費の決算額９億3,641万1,553円の中に、水の融通のための送水ポンプ増設工事費などとしまして、632万933円が含まれております。また、同額がその工事費に係る補償費としまして、収入の第１款第３項負担金の決算額１億2,353万7,717円の中に含まれております。
次に、第22号議案下水道事業は、中期経営計画に基づき、汚水・雨水管布設工事や大村浄水管理センターの汚泥脱水設備改築工事、高度処理施設増設工事、大村ポンプ場非常用発電設備改築工事などを行う予算となっております。 次に、第23号議案農業集落排水事業は、九州新幹線西九州ルートの整備工事に伴う汚水管移設工事などを行う予算となっております。
イ.事業内容でございますが、平成30年度に債務負担行為を設定し、現在施工中の西部下水処理場８系列目の水処理施設設備工事のほか、同施設の９系列の増設工事の実施設計などを行うこととしております。下段に、ウ.下水道施設統合全体スケジュールとして、本事業の大まかな全体スケジュールを掲載しております。 32ページをお開きください。財源内訳を掲載しております。 続きまして、33ページをごらんください。
支出の第１款資本的支出は、建設改良費のうち、浄水管理センターの高度処理施設増設工事等の減により、前年度比12.5％の減となっております。 第１項から第３項までは記載のとおりです。 第５条は、債務負担行為を、記載のとおり定めるものです。 ３ページをお願いいたします。 第６条は、企業債の限度額を、記載のとおり定めるものです。 第７条は、一時借入金の限度額を、記載の額のとおり定めるものです。
また、大村湾の水質向上のため、他市に先駆けて取り組んでいる汚水処理の高度処理化に向けた増設工事が平成31年度中に完了し、供用開始します。 政府は、交通、医療、防災などさまざまな分野でＡＩを活用したビッグデータの分析を始め、ＩｏＴ、５Ｇなどの最先端技術を活用し、よりよい未来の社会、生活を実現するスマートシティの実現に向けて取り組んでいます。
これにつきましては、国費の交付決定の減に伴う公共下水道整備事業であります口之津処理区と南有馬処理区の事業費の減、そして浸水対策事業の開田雨水ポンプ場ポンプ増設工事委託料の減が主な要因でございます。 以上で、議案第45号の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長（林田久富君） 次に、議案第46号「平成31年度南島原市一般会計予算」の説明を求めます。
本事業は、市民プールの支障木伐採と鈴田運動広場の利用者用駐車場の増設工事を行うものであります。 委員会におきましては、事業内容について説明を求め、理事者から、市民プールの支障木は、敷地内のヤシの木８本とタブの木２本である。
なお、近年の宅地造成や道路改良などにより住環境が変わり、放送音声の伝わり方も変化してきていることから、平成２８年度に町内全域で防災行政無線放送音の伝わり方を調べる音達調査を実施し、平成２９年度には、子々川郷中山地区と左底郷野添地区でスピーカーの増設工事を実施したところでございます。
外構工事のうち、外来駐車場工事は本年６月末、園路広場工事は来年３月末、駐車場工事として、身体障害者用車庫等増設工事は本年12月末の完成予定としております。財源内訳は記載のとおりでございます。 以上、報告いたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長（三浦正司君） これより質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで質疑を終結します。 以上で本報告を終わります。
次に、第36号議案下水道事業は、中期経営計画に基づき、汚水・雨水管布設工事及び大村浄水管理センターの高度処理施設増設工事や、東浦汚水中継ポンプ場電気設備改築工事、マンホールトイレの整備などを行う予算となっております。 次に、第37号議案農業集落排水事業は、九州新幹線西九州ルートの整備工事に伴う汚水管移設工事や農業集落排水施設最適整備構想策定業務委託などを行う予算となっております。
34ページでございますけれども、西部下水処理場水処理施設の増設工事の概要を掲載しております。同処理場の水処理施設は、現在、赤色で示しておりますとおり、８系列目を増設いたしております。下段写真には、イメージとして施工状況及び工事箇所を赤色で示しておりますので、ご参照ください。 35ページをお開きください。(4)公共下水道雨水建設事業でございます。
前年度と比べ61.5％の増となっておりますが、これは主に口之津処理区の浸水対策事業として、開田雨水ポンプ場のポンプ等増設工事に係わる事業費の増によるものであります。 工事請負費1億1,650万円の主な内容は、口之津処理区の管渠工事451メートル、舗装工事5件、マンホール設備4カ所、南有馬処理区の舗装工事1件を予定しており、引き続き口之津処理区は供用開始区域の拡大を図るものであります。
241 ◯ 水産課長（齋藤周二朗君） 加工場の屋外活魚槽の上屋の増設工事ということでございますけども、これにつきましては県の補助事業を活用いたしまして28年度に整備をしたところでございます。
次に、第23号議案下水道事業は、中期経営計画に基づき、汚水・雨水管布設工事及び浄水管理センターの高度処理施設増設工事や、消化ガス発電事業によるガスの売却などを反映した予算となっております。 次に、第24号議案農業集落排水事業は、九州新幹線西九州ルートの整備工事に伴う汚水管移設工事などを行う予算となっております。